As a fisherman

つなぐという使命。

何故ルアー、フライフライフィッシングをやっているのか自問する。
小学生の頃釣りに出会ってから変わらず釣りが心から好きだ。こんな楽しくて贅沢な遊びが他にあるだろうか?
情報や技術の進歩によって、誰でもが容易に釣ることが出来盛んになっていく。しかし、それに反して魚達の個体が減少してるのは周知の事実。
釣りが直接の原因ではないかも知れないが、それが分からないのなら尚更注意が必要ではないのか。釣って喜びを得、より高みを目指すことがゲームフィッシングの真髄だと思う。
そして釣りは更なるステージへ向かうべきだ。
キャッチ&リリースが浸透して数十年、しかし、ただリリースするだけでは生死は分からない。情報・技術の向上、釣り人の増加に伴いキャッチ率が上がればなおさらの事。
私達ができる事はなんだろう。「釣った魚を直に地面に置かない」「傷付けず早急にリリースする」など色々な事が考えられるが、最も簡単で手っ取り早い方法は『フックのバーブ(返し)を潰す』こと。経験上バーブによるダメージが相当酷い時がある。
魚へのダメージを最小限にする事が今やれる最善の策と思う。それが未来へつながり、同じ感動をも残していくのではないだろうか。
キャッチ&リリースにプラス愛情を。
いつまでもドキドキさせてくれる私達の大好きな魚達が消える…そんな空虚な釣り人生は考えただけでもゾッとする。
釣りを辞めればそれで終わりかもしれないけれど、釣りを通して未来へつなぐ事も沢山あるんだと強く思う。

プライドをもつということ
そして未来へ。